くらし情報『「早とちり」霜降りせいや ホリエモンの皮肉に反論…「一つのことしかできない」発言には「YouTubeもやってる」』

2023年6月5日 14:35

「早とちり」霜降りせいや ホリエモンの皮肉に反論…「一つのことしかできない」発言には「YouTubeもやってる」

「早とちり」霜降りせいや ホリエモンの皮肉に反論…「一つのことしかできない」発言には「YouTubeもやってる」


「一番ややこしかったんが、ホリエモンさん」

6月2日放送の『霜降り明星のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、こう語ったのは霜降り明星のせいや(30)。

発端は、オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が自身のYouTubeチャンネルで松本人志(59)がお笑い賞レースの審査員をやりすぎだと批判した際に、唐突に相方・粗品(30)の名前を出したこと。

中田は「松本さんに対して何も物が言えない空気って凄いある」などと述べ、粗品に「どう思う?」と意見を求めていた。だが、相方の名前を出され不快に感じたせいやは、Twitterで《真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつが相方の名前使うな 中田》と怒りをあらわに。

ラジオでは“怒りツイート”について真意を説明したせいや。「(中田さんの)提言は全然いいんですよ」とした上で、これまでも中田が他人を巻き込んでいたことが気がかりだったという。そうしたなか“松本批判”の動画では、「ついに相方が巻き込まれた」と憤慨。

中田を「戦略を立ててロジックでしゃべる人」だと捉えるせいやは、中田が話題性を狙ってわざと粗品の名前を出したものと推察。
そのため、「ついに下(後輩)

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