「逆に宣伝するんで金払って」日本最速1千万人超えYouTuberの本家スパイダーマンへの“不遜発言”に批判続出「調子乗るなよ」
でも俺にはこのスパイダーメーンがいるんだっていう」とコメント。
すると、ヴァンビはスパイダーマンについて、「僕を救ってくれたヒーローであり、偽物が本物になる瞬間を」と嬉しそうな様子。そんなヴァンビにヒカルが「いやもう、スパイダーマンの人に金払った方がいいでとりあえずもう、流石に」と促すと、こう言い放ったのだ。
「逆に宣伝するんで払ってほしいっす。スパイダーマン告知するんでもう」
そんなヴァンビにヒカルも「凄いな。そこがきっかけで収益も取れてるから、大成功しとる訳だから」と感心しきりだった。
自身のアイデアで人々の心を掴み、日本最速で1千万人達成という偉業を成し遂げたヴァンビ。
とはいえ、これまで数々アニメや映画化されている本家スパイダーマンとスパイダーメーンのどちらが世界的に有名かと問われれば迷わず前者だろう。
しかし、そんななか本家に対して「逆に宣伝するんで払ってほしい」と豪語したヴァンビに対して、ファンからは“不遜すぎ”と批判が相次いでいる。
《まぁ…記録を残したことは凄いことだし、動画のクオリティ自体は高い方だと思う。でも、それならこんな軽率な発言しないでよ…ってなる。動画作るにしても、ちゃんとスパイディのことを宣伝するとか、ヴァンビくん自身がスパイディ好きってことをもっとしっかり示してくれてたらこんなモヤモヤしなかった》
《ヴァンビの「逆に宣伝するんでお金払ってほしい」