楽しんご「揉まれにいってる」、有名美容外科医「日本来なくていい」…性暴力被害の韓国DJに著名人から相次ぐ“自己責任論”
お前がおっぱい放り出して、DJしとるんだろうが じゃあおっぱいアピールなしでDJだけで勝負しろよっ 日韓関係を悪くするなら日本に来なくて良いわっ》と投稿。そして16日には《発言の意図について説明させてください》といい、こう述べた。
《僕がカチンと来たのは触られたのが日本が初めてだと言った事です。事実はそうかもしれんけど、ミュージックサーカスではシャンパンがバカバカ空いて酔ってる人が沢山居ます。馬鹿騒ぎの場で露出度の高い服で群衆の前に立てば予測できる事です。自分の身は自分で守らないといけないです》
そして、《あんたは日韓関係を良くしに来たんではなかったんかいって気持ちです。反日の韓国タレントをわざわざ日本で仕事させる意味はないです。日本にもセクシーで魅力的な女性DJはいっぱいおります》と結んでいる。
しかし、人がどんな場所でどんな服を着ていようと、どんな職種でどんな状況であろうと、他者の身体に許可なく触ることは決して許されることではない。DJ SODAも14日、Twitterにこう綴っている。
《私の体は自分のものであって、他人のものじゃない》
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