『VIVANT』最終回のエキストラを渡辺謙と見間違い…“深読みし過ぎ”な考察合戦にツッコミ続出
とジャミーン(Nandin-Erdene Khongorzul)と再会を果たすも、小さな祠に「別班」の連絡手段である“赤い饅頭”を発見。その直後に、スーツ姿で人混みをかけ分けて歩く乃木の姿が。さらに雑踏の中で笑みを浮かべて、踵を返す野崎守(阿部)が映し出された。
一部視聴者がくぎ付けになったのは、阿部が後ろを向いた際に画面の左端に映り込んだ人物。SNSではその正体が、なんとハリウッドにも進出した大御所俳優・渡辺謙(63)ではないかとの指摘が上がった。
《よーーーく見て!!!!!! 渡辺謙さん歩いてない?! なんで?!なんで?!》
《これか、VIVANTに出てた渡辺謙。。。 ってそうなの?? ホントのとこは、、、 俺にはマジで本人に見えるよ?》
《録画見返したけど、私は渡辺謙だと思うの。仮にそっくりさんだとしたら、わざわざ、みんなに誤解生むような映り込み方しないと思うの。
こんなにみんなに考察と検証されるドラマだから尚更》
鋭い眼差しと凛々しい眉毛、そして鼻筋が通った顔ーー。確かに渡辺と似ているが、よく見ると他人の空似のようだ。そのため深読みする考察隊に、こんなツッコミも上がっている。