くらし情報『“当て逃げ”報道のフジモン会見無く5日経過…さんまへの電話でわかった事故後のパニックに“擁護派”ショック』

“当て逃げ”報道のフジモン会見無く5日経過…さんまへの電話でわかった事故後のパニックに“擁護派”ショック

(スポーツ紙記者)

藤本の“当て逃げ”報道から16日で5日が経過するが、会見は開かれていない。15日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、東野幸治(56)が「会見を開いて本当のことのおっしゃっていただいて、そんなことないって思うのか、納得できるかわからないけど、ご自身の口から言ってもらわないと」と語るなど、身内の芸人の間でも説明を求める声は日増しに高まっている。

「明石家さんまさん(68)が藤本さんと直接電話で話したことをラジオで明かしたのですが、藤本さんは『パニックになった、人間が弱かった』などと言っていたそうです。やはり事故には気づいていたのでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)

藤本の発言に対し、ネット上では驚きの声が上がっている。

《あたったって気づかなかった可能性が…という多くの擁護している芸能人の意見を全否定する内容だな》
《パニくった。とか言ったとしても、そこはしっかりと「ダメだ」って諭さないと。》

真相の発表が遅れていく中で、味方だった芸能人への“裏切り”も広がっていく形となっている藤本。会見は今からでも遅くはない。

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