「ブラックだな」休養する女子アナ続出でフジに“働かせすぎ”批判…代役アナも“生放送はしご”の過労ぶり
でメインキャスターを務める小室瑛莉子アナウンサー(24)も、10月12日から23日まで番組を体調不良で欠席。
また、井上アナと同じく『めざましテレビ』に出演する渡邊渚アナウンサー(26)は7月17日から体調不調で入院している旨が発表され、現在も休養を続けている。
「渡邊アナが10月22日に自身のInstagramを更新した際には、『食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった』などとその壮絶な現状を明かしていました。さらに、『もっと自分を大切にしていればよかった。身体の悲鳴に耳を傾ければよかった』と、体調不良の前兆があったかのような発言をしていることも注目を集めています。
仕事に穴をあけられないというプレッシャーから、限界を迎えるまで無理して働いてしまうというのはどんな仕事でも起こりうると思いますが、生放送のテレビ番組という仕事は、そのプレッシャーが極めて高いのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)
さらに、休養に入ったアナウンサーの“代役”の過労も懸念されている。
「井上アナの代役は藤本万梨乃アナが務めています。藤本アナは23日の放送日の前夜、22日には『Mr.サンデー』(日曜午後10時)