「また仕事無くなるぞ」ベッキー フワちゃんの遅刻擁護、スタッフへの「褒めて」発言で露呈した“自分本位”さに顰蹙
で、ベッキーは日本のバラエティ業界について、「スタッフさんが収録終わった後、冷た過ぎる。みんな、『お疲れ様でした』『ありがとうございました』で終わりなんですよ」「もっと褒めてくれないと!じゃなきゃ、(収録での失敗を)3日引きずるんだから」と苦言を呈していたのだ。
「この発言に対しては、番組内でMCの上田晋也さん(53)や、大久保佳代子さん(52)などから“いちいちほめる必要はない”と指摘されていました。SNS上でも、《スタッフは演者の太鼓持ちではありません》などと、疑問を呈す声が相次ぐ形に。今年8月にはベッキーさんのマネージャーがテレビ番組で“褒めても、ウソで言っているでしょ?と言って聞く耳を持ちません”と明かしたことで、よりわがまま感が際立ちました。
ベッキーさんの“本音”は共感されることもありますが、このようにスタッフの都合を考えない自分本位な本性が垣間見えることも。せっかく番組出演も増えてきたので、あまり不用意なことを言わないほうがいいと思うんですが……」(前出・芸能関係者)
“本音キャラ”だとしても、ありのまま喋っていればいいというわけではないようだ――。
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