なにわ男子・道枝駿佑「自己評価が高くないので自信は持てません」
一方、道枝自身には、年上の“恩人”ともいえる存在がいるのだとか。
「初めて出演したドラマのプロデューサーさんは、東京のお母さんみたいな存在で、ずっとお世話になっています。この間も『せっかく求めてもらっているのだから、もっと堂々としなさい!』と活を入れられました(笑)」
また同作は、拓や佐弥子が建築家という夢を追う姿も見どころのひとつ。ちなみに、道枝の子どものころの夢は「マジシャン」。
「なんかカッコいいなと思って!事務所に入ってからは、CDデビューと『金田一少年の事件簿』に出ることが夢になりました。どちらもかなえさせてもらって、本当にありがたいです。今の目標は、本格的なアクションシーンに挑戦すること。潜入捜査をする刑事役をやってみたいです!」
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