「給食以外食べないことが多くて」やす子が明かした“極貧幼少期”に広がる衝撃「胸がギュッとなる」
ひもじい食生活だったが、あるときやす子は妹を喜ばせたいとの思いで、パンの耳を油で揚げ、砂糖をかけてアレンジ。すると、「お姉ちゃん美味しい」と妹が笑顔になったという。この妹との思い出が、今回のテーマ「食べて楽しく元気になる」に通じているのだ。
この放送に衝撃をうけた視聴者は数多くいたようで、SNS上には、やす子の極貧エピソードに胸を打たれた人の感想が相次いで投稿された。
《「つぶれない店」で、やす子の小さい頃に1日の食事が学校の給食だけの日もあったという話を聞いて、胸がギュッとなる》
《やす子ちゃん本当に小さい頃苦労したんだね。妹さんいて、ご飯食べるのも苦労したんだね…なのにとっても魅力的で素敵な人だなぁ!笑顔も素敵よねー。何か頑張ろうって思った!》
《やす子さんの頑張りに涙。苦労されてきたんですね。
私も母子家庭で育ったので共感しました》
《芸人のやす子さん、幼少期に貧乏で苦労してきたんだね。初めて知ったけど、みんな色々あるんだね。久々に少し涙ぐんだ》
また、放送当日やす子はXで《VTRでは可哀想な感じに見えますが実際子供の頃は貧乏だけどとても楽しかったし、1人で育ててくれた母親には感謝しています今はとても母と妹とも仲いいです》とフォロー。この優しい心遣いにも“素敵!”と絶賛の声が寄せられていた。
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