生き残ると思う「お笑い第七世代」ランキング!3位ゆりやん、2位EXITを大差で抑えた1位のコンビは?
で優勝するなど、実力は折り紙つき。また、’19年にはアメリカの人気オーディション番組に出場し、来年10月には米・ロサンゼルスを拠点にした海外進出することも公言するなど、世界を股にかけた活躍が期待されているだけに、圧倒的なオリジナリティを支持する声が。
「独特の世界観を持っている」
「唯一無二の存在だから」
「キャラクターが独自だから」
「海外でも頑張っているから」
お笑いの実力もさることながら、ドラマやMCバトルにも進出していることから、「色々出来る人だから」「才能のかたまりだから」「別のジャンルでも活躍できそうだから」と、その多彩さを評価する声も多かった。24年に公開予定の『極悪女王』(Netflix)では、女子プロレスラーのダンプ松本役を務めることが発表され、話題を集めている。
続いて2位に選ばれたのはEXIT。78票を獲得した。
おなじみの“チャラ男キャラ”が好感をもたれていることに加え、りんたろー。(37)は美容家、兼近大樹(32)は小説家としてデビューするなど、マルチな活動をしていることが評価されたようだ。
「2人共に将来生がある」
「キャラが被らないから」
「独創性があるから」