くらし情報『ロト10億円が出た鹿児島県の爆当たり売り場で囁かれる“当たる吉兆”とは?』

ロト10億円が出た鹿児島県の爆当たり売り場で囁かれる“当たる吉兆”とは?

先日は、70代の女性が家の台所で天井からクモが目の前に降りてくるのを見て、「これは吉兆」と、その日のうちに照国神社に参拝し、帰りにこの売り場でナンバーズ4を買ったところセットストレートが当せんしたというエピソードもあるという。

「予兆と言えば、16年のサマージャンボミニで1等が出る前には、こんなことがありました。サマージャンボミニ発売直前、女性販売員の一人が、自宅の庭でそうじをしていたら、頭が金色で体が真っ白な蛇を見たそうなんです。その女性販売員は、これは縁起がいいと思い、自身も10枚3000円分のサマージャンボミニを購入。すると4等7000円と5等300円の計7300円に当せん。同時に売り場からも1等7千万円が出て『白蛇を見ると吉兆というのは本当だったね』と売り場で大いに盛り上がりました」(原さん)
ほかにも、毎回ジャンボを購入している常連の女性客が、たまたま売り場で販売されている縁起物の巾着をジャンボと一緒に買ったら1万円当たったこともあったとか。

今回のロト10億円を含め、25年間で81人の億万長者を生んでいる「天文館チャンスセンター」に伝わる「台所のクモ」「庭の白蛇」から「店頭の縁起物」

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