石田ゆり子 店員の接客、安倍政権のコロナ対応にも苦言…“ペット同伴提言”だけじゃない「意外な炎上の過去」
これにも一部から批判的なコメントが寄せられ、反響を受け石田はこの投稿を削除したものの、《記者の方が読んだら傷つく、かわいそうだという意見がありうーん?それは勝手に物語を作りすぎだと感じました。そういうことじゃあないんですよ》と反論も行っていた。
また、コロナ禍初期の’20年3月には、《こういうとき大切なのは自分の言葉でちゃんと国民と向き合うリーダーなんだろうなぁと思ってしまう》《もちろんわたしもマスコミの傍にいる仕事なので言葉を責任もって発しなければいけない》と、投稿し、“安倍政権を批判している”と波紋を呼んだ。
Instagram上でたびたび物を申して舌禍を招いている石田。8日の投稿ではコメント欄を閉じたことを報告し、《北陸の皆様の日々に静かに心を寄せています。私にできることを一つ一つします。言葉が足りなくてごめんなさい。何を言っても言葉では追いつかないです》と綴っていた。
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