「嫌なヤツだと思いました」『海猿』原作者 映画現場で目撃した“主演俳優”の「衝撃発言」を暴露
クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました》と心情を赤裸々に綴っている。
さらに佐藤氏は《映画は第4弾まで作られ大ヒットしました》といい、こう続けた。
《一度、映画の撮影を見学に行きました。たくさんのスタッフが働いていました。プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。プロデューサーが話しかけると「原作者?しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てました。
嫌なヤツだと思いました》
『海猿』はNHKとフジテレビで映像化がされているが、映画が制作されているのはフジテレビ版『海猿』のみ。フジテレビ版で主演を務めたのは、伊藤英明(48)だ。そのため、Xでは驚きの声が上がっている。
《海猿 映画4作目の主演俳優思わずググったら伊藤英明氏だった》
《主演ということは伊藤英明さんですか。これは最悪ですね》
《本番前なんで後で改めて、ぐらい言えばよかったな。伊藤英明も》
《海猿の主演俳優ということは伊藤英明かね》
いっぽう《撮影前の集中してる時に原作者来たから挨拶してとか言われたらイラっともするだろうしスタッフもタイミング考えてやれよ》《最悪のタイミングで原作者を現場に入れたスタッフが悪いのでは》と伊藤を擁護する声も上がっている。
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