松本人志「性的行為を強要した証拠はない」と性加害を強く否定 一方「事実無根とは」とネット上で疑問の声も
“性加害”の有無についてのみ争い、“性的行為”の有無については争わないようにとれる姿勢を示したことに、多くの人が戸惑いを感じた。
2月16日の朝日新聞の朝刊によると、松本側は訴状で「性的行為を強要した客観的証拠は存在しない」と主張。やはり性的行為があったかどうかではなく、“性加害”について強く否定する内容だ。そのため、
《不倫は事実なんじゃないの?》
ネット上ではそんな指摘も出ていた。裁判で何が語られるのか、松本の出廷はあるのか、目が離せない。
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