真木よう子『だれかtoなかい』で大暴走、ライブ配信で絶叫…“驚きの素顔”にイメージ大暴落
と問いかけ、「そういう人から見れば、何が本当で何が嘘なのか、すぐにわかります」と主張した。
いっぽうで「名誉毀損とかでその人をもっと追い詰めることって、私はしたくないんで。ちゃんとその人が自分の本当の姿に戻れるまで、応援していきたいと思いますね」と、自らの考えも明かしていた。
■柴咲コウも初共演で“クールビューティー”と評していたが……
真木といえば『ゆれる』(’06年)や主演を務めた『さよなら渓谷』(’13年)、『孤狼の血』(’18年)など数々の映画作品で賞に輝いた実力派女優。最近では玉山鉄二(43)が主演を務めるAmazon Original映画『次元大介』で、敵の元殺し屋を好演。片足と声を失ったキャラクターに扮し、車いす姿で華麗なガンアクションを披露していた。
「真木さんは’18年1月の独立騒動から“お騒がせ女優”と呼ばれた時期もありましたが、最近ではそういったイメージはありませんでした。もともとアクションシーンにも定評のある女優で、ドラマでは“警察もの”へのオファーも多いと聞きます。
過去に柴咲コウさん(42)は真木さんと映画で初共演した際に、彼女の第一印象を“クールビューティー”と評していました。