くらし情報『「ケチくさいな」ホリエモン 大御所俳優の8000円“インバウン丼”批判に苦言「嫌なら食うな」』

「ケチくさいな」ホリエモン 大御所俳優の8000円“インバウン丼”批判に苦言「嫌なら食うな」

それはホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)だ。堀江氏は6日、梅沢の発言を紹介するネット記事をXで紹介すると《それくらい気前よく払ってあげりゃいいのにな。ケチくさいな》とポスト。さらにその後、YouTubeに動画をアップした。

動画内で堀江氏は、梅沢がインバウンド価格を批判したことについて再び触れると「『もう2度と行かねえ』みたいなこと言ってましたけど、『別に来なくていいよ』って僕も思います」と切り捨てた。

海鮮丼の価格についても思うことがあるようだ。「正直、海鮮丼の価格ってこれまで安すぎたと思うんすよね。 ロシア産のダンピング価格の毛ガニとかイクラとかウニとか、そういったものがロシアの戦争とかあって一時的に入ってこなくなっちゃったりとか、不良なんかもあったりとかするんだけど。
要は漁師が安くないと売れないから、市場で、市場価格が上がっていかないから、たくさん獲って薄利多売で、みたいなことやってたから、乱獲になって不良になっちゃうわけですよ」と述べ、こう話した。

「流通網が発達して、本当安い回転寿司とかですね、あんなとこ、あんな値段で食えるわけがねえんだよ。 だから、要はあんな値段で売っているから不良になるし、それに慣れきっちゃっているから梅沢富美男さんみたいなことになっちゃうわけですよ。

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