「ケチくさいな」ホリエモン 大御所俳優の8000円“インバウン丼”批判に苦言「嫌なら食うな」
もともとの価格が異常だったってことを気づいた方がいい。
というわけでですね、海鮮丼の価格が8000円になるのは、全然僕は『だったら嫌なら食うな』って話じゃないですか。他のものが別にね、飢えるほどなわけじゃないんだから、他に安い食材なんかいくらでもあるんだから、別に海鮮丼食わなくたっていいわけですよ」
堀江氏は「日本人には安くしないと売れねえから大量に獲ってっていうことのもう悪循環、悪循環、悪循環ですよ。だから、インバウンド価格で高くなることはもう本当、大いに結構でございますよ」ともいい、「梅沢富美男さんみたいな意見が出てきて、これに賛同するやつが出てきたりとかして、値上げし辛くなっちゃったりとかするんだけど、安すぎます、正直。日本って例えばラーメンが1000円以下で食べられるとか、狂気の沙汰ですよ。労働基準法守ってちゃんとやったら『お前そんなことなかなかできないよね』っていう話でございますよ、本当に」と発言。
そして、「ということで、インバウンド価格大いに結構。梅沢富美男さんの考え方は僕は間違ってると思います」と結んだ。
堀江氏の主張を梅沢はどう捉えるだろうか?