人気VTuberイベントで販売された弁当 公式ビジュアルとの“落差”にネット愕然「流石に絶句」
卵焼き二個とポテトサラダ、ピーマンの肉詰め一個にミニトマト二つという内容で、1500円という価格設定。一連のフードメニューには複製手書きPOPカードやランチョンマットといった特典がついているため、一般的には少し高めの価格設定には「グッズが目当てだから弁当の中身は気にしていない」といった擁護する意見が。
しかし、公式サイトで公開されていたビジュアルとの違いには懐疑的な声が寄せられた。
《ホロ弁当、グッズのおまけで飯付いてくるだけだから多少高いのは仕方ないでしょ〜とか言ってたけど実物見たら流石に絶句もうちょいなんかないか?w》
《ホロの弁当は付録がメインで弁当はオマケと割り切っても正直きつそう》
《毎回思うけどホロのイベントの弁当付加価値あるとはいえバグってない?》
この声を受けてか、3月17日、鷹嶺ルイが《ルイのお弁当、コンセプトがないと言われておるのですが…》とXに釈明文を投稿。ポテトサラダとピーマンの肉詰めは鷹嶺自身が考案したレシピで作ったものだといい、《実は結構配信とかでも出てるんですが…ポテトサラダは私がホロメンに振舞ってかなり好評いただいていてリピート率も多いものなんです》《ピーマンの肉詰めは某メンバーの家で作り置きとして愛されてるおかずです》とホロライブにとって思い入れがあるメニューだと告白。