「これは怖い!と思って」3時のヒロイン・ゆめっちが整形の失敗談を告白 テレビ放送された顔を見て衝撃
ゆめっちは、自身が行った治療について「ここ(ほうれい線近く)にボトックスを打って、表情筋を動かせないようにした。ここに打つと筋肉がゆるむから」と説明。上唇が上がりすぎるのを抑えることで歯茎を見えないようにするのだという。
しかし、そのボトックス治療は思った通りの仕上がりではなかったそうで、当時についてこう振り返っていた。
「これやったんですけど、収録中の自分の顔を見た時に全然笑えてなくて。さすがに『これは怖い』と思って、やめました」
施術後の自身の顔に衝撃を受けたというゆめっち。同じ治療をしたという上原医師も「私も笑えてなくてやめたんですよ」と同意した。
ゆめっちは最終的に「やったとしても思い通りの顔にならない時もある」とし、「『めちゃくちゃおすすめだよ!』とはちょっと言えない」とコメントしていた。
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