影山優佳 大学サッカー部所属の弟が練習中に意識消失「命こそ助かったものの後遺症が」
`23年には国士舘大学の“アミノバイタルカップ2022 第11回関東大学サッカートーナメント大会”の優勝にも貢献しましたが、今回引退することになったそうです」
5月15日、秀人さんがXを更新し、《【サッカーを続けられなくなりました。】》と告白した。その理由を《3月の練習中に意識を失い、命こそ助かったものの後遺症が残り競技としてサッカーをプレーすることができなくなってしまったからです》と説明。
今後については、《僕は今生きていて人生は続く。命を落とす可能性もあった中で意識が戻った。そんな幸せ者の自分にできることはこれまでのサッカー人生よりも豊かな人生を送ること。》と語っていた。
仲の良い姉・影山の存在は秀人さんにとって心強いことだろう。
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