「普通そばにいない?!」藤本敏史 当て逃げ事故を反省もフラれた年下恋人に“恨み節”…「何言ってるの?」と非難続々
と明かし、「バラエティが見られへんみたいな」「それに出れていない自分がすごい寂しい気持ちになるから」と当時の心境を振り返っていた。
有吉が「家族の支えがやっぱりありましたか?」と聞くと、藤本は「家族ないねん」とポツリ。2人の娘とは「たまには会うけどね、しょっちゅうはもう会わへんから」と説明すると、山崎弘也(48)が「その当時の彼女はね、彼女いらっしゃったじゃないですか」と投げかけた。
すると藤本は弱々しい声で「いや、フラれた……」と告白し、スタジオメンバーは「え?」「なんで?」と騒然。藤本はフラれた理由は明かさなかったが、“恨み節”をこう述べていた。
「でも普通、そばにいるよね?普通そばにいない?!」
藤本の破局について、ある芸能関係者は言う。
「藤本さんが破局した恋人は、元妻の木下優樹菜さん(36)よりも年下の“17歳以上”離れた女性だったそうです。昨年8月には『FRIDAY』の直撃取材で交際を認め、“まだ1カ月も経ってない”と語っていました。
ディズニーデートもキャッチされていましたが、今年の元日に『スポニチ』が破局を報道。事故直後の破局とあって、記事内では芸人仲間が『ずいぶん長い間落ち込んでいました』とフジモンさんの様子を明かしていました」