「止めなかったのやばい」ミセス 新曲MVが炎上→公開停止&謝罪も…“違和感”指摘しなかったメンバーに高まる批判
のMV制作の意図について次のように説明した。
《・年代別の歴史上の人物・類人猿・ホームパーティー・楽しげなMVという主なキーワードを、初期構想として提案しました。類人猿が登場することに関しては、差別的な表現に見えてしまう恐れがあるという懸念を当初から感じておりましたが、類人猿を人に見立てたなどの意図は全く無く、ただただ年代の異なる生命がホームパーティーをするというイメージをしておりました》
また、制作時から配慮はしていたものの、配慮が足りなかったとして謝罪した。
《決して差別的な内容にしたい、悲惨な歴史を肯定するものにしたいという意図はありませんでしたが、上記のキーワードが意図と異なる形で線で繋がった時に何を連想させるのか、あらゆる可能性を指摘して別軸の案まで至らなかった我々の配慮不足が何よりの原因です》
《ただ、ある事象を、歴史を彷彿とさせてしまうMVであったというご指摘を真摯に受け止め猛省しております。この度は本当に申し訳ございませんでした。以後このようなことが無いよう、細心の注意を払い、表現することに対して誠実に、精進してまいりたいと存じます》
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