「魅力を伝えるのに使いたい」粗品 ラジオであのを大絶賛、2人で落涙…あまりの“親密さ”に「聞いてられんかった」とリスナー動揺
粗品はそれでもまだ足りないとし、あののマルチな才能についてそれぞれの専門家がもっと褒めるべきだと主張。
「俺が言えんのはやっぱお笑いの部分とか、ちょくちょく色んな媒体でも言ってるけど、やっぱりあのという女は面白いし、トークもできるし、自分で落とせるし、ツッコミもできるしみたいな」
そして「でも天才は言われへんねん。カリスマはね、あんまり言われないんですよ。嫉妬の対象やから。だから過小評価にとどまってしまうんですが、ファンの人にはもっとそれをわかってほしい」と持論を展開。
粗品の発言が連日ネットニュースで取り上げられていることにも触れ、「俺って結構な今声大きいのよ何言っても」「YouTube毎日更新して、もうどんなしょうもない話しても俺(ニュースに)でんねん」と前置き。そのうえで、「この大きい声を俺は、あのの魅力を伝えるのに使いたい。今日は」と宣言した。
この粗品の熱いトークに、思わずあのも「大好きじゃん。僕のこと」と反応。その後、20分以上にわたってあのを褒め続けた。エンディングトークでは、あのが号泣。息も絶え絶えにお知らせを読んでいたが。その姿を見た粗品は爆笑しながら写真を撮影。