長瀬智也が売却と話題呼んだ高級ギターアンプ 明らかになった「意外な購入者」に反響「持つべき人のところに」
「現在ジュニアとして活動している矢花黎さん(23)が、ジュニア公式Instagramのストーリーを更新。アンプを持ち、こちらに向けている矢花さんが写っています。矢花さんが被っていたキャップには『TOKIO』と刻印されていることから、長瀬さんが売却したアンプの一部を購入したと見られます。《大事にするのでもし良ければ使い方教えて下さい》とも綴られており、矢花さんから長瀬さんへのメッセージのようにもみえます。
また有料ブログでは、アンプに“以前の使用者のデータが残っているので学びたい”といった趣旨の内容を綴っていたそうで、長瀬さんへの憧れがみてとれます」(前出・スポーツ紙記者)
矢花は、STARTO社の若手の中でも屈指の音楽好きとしても知られている。
「矢花さんは『7MEN侍』というジュニア内ユニットの一員です。7MEN侍はバンド形式のパフォーマンスをよく披露しています。その際、矢花さんはベースを担当していますが、音大に通っていたことからギターやドラム、キーボードもお手の物。
同じくバンド活動をしていたTOKIOを“憧れの先輩”として挙げたこともありました。7MEN侍としては、TOKIOの『AMBITIOUS JAPAN!』や『リリック』、『JUMBO』といった楽曲を披露しています」