「やる意義はあるという声がほとんど」『24時間テレビ』継続に日テレ局内は応援ムード一色の“深刻なズレ”
それくらい、同番組は日テレの象徴的存在です。多数の制作会社の協力も必要で、あの独特の一体感みたいなものは他のコンテンツではなかなかない、というのもあるのでしょう」
しかし、そうした裏事情は視聴者にはまったく関係のないこと。果たして支持を得られるような番組内容になるのか。
「今年は能登半島沖地震をメインテーマに据える、という案もでているようです。復興支援にもなりますからね」(前出・日本テレビ関係者)
果たして、24時間テレビは失った信用を取り戻せるのか?
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