くらし情報『Cocomi バレーボール選手との“交流アピール”に冷ややかな声が集まってしまう理由』

Cocomi バレーボール選手との“交流アピール”に冷ややかな声が集まってしまう理由

LINEのトーク画面の長時間の通話履歴を公開し《当初はまゆはイタリアいたんで遠距離恋愛してました(これは初めて電話で話した時)》とコメントしていた。Cocomiは今年の4月にも石川選手とのツーショットをInstagramに投稿しており、仲の良さが伺える。

しかし、この投稿に対してもネット上では、“練習の邪魔をするな”、“推しと通じたことを公表しないでほしい”といった反応が寄せられることに。

芸能人とはいえ、何かしらの推しを公言する人はおり、また仕事を通じて推しに関わる機会を得る人は多い。一般的にはこの“推しとのつながり”に、そこまで批判の声は集まらないことが多いが、Cocomiの場合は別なのか。

コラムニストのおおしまりえさんに話を聞くと、「木村拓哉と工藤静香の娘」としての印象の強さが、周りからの顰蹙をかう原因ではないかと言う。■今の存在や知名度、活躍は、親の存在なくして成り立たない

推し活に興奮する姿は純粋で微笑ましいものです。しかし彼女の場合、“親の七光り”という下駄があり、うがった見方をされやすい点を考慮していないように感じます。
これが、周りから冷ややかな目線で見られてしまっている1番の原因でしょう。

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