「謝罪文の横に宣伝ポスター載せる無神経さ」15歳少女へのみだらな行為で逮捕された俳優 謝罪と同時に“復帰宣伝”で批判殺到
どうかこれからの髙木聡一朗の活動を温かく見守っていただけたら幸いです》と、芸能活動を続けていくことを表明し、締めくくられている。
この投稿のコメント欄には、復帰を待ち望んでいたファンから歓迎の声が寄せられた。しかし、一方で謝罪文の画像と舞台復帰作のポスター画像を同じ投稿で並べて掲載したことに批判が集まっている。
《謝罪文の横に宣伝ポスター載せる無神経さ》
《表現者として生きていく気持ちが微塵でもあるなら、謝罪と宣伝を同時に行うことがどのような結果に繋がるか分かると思いますけどね。もし分からないようなら、向いてないですよ》
《お詫びの横に宣伝www反省してませんね》
また、約8カ月という“スピード復帰”に加え、舞台のタイトルが『イノセント 聖なる者たち』ということもあり、《よく「イノセント」なんて題のポスター貼れるな》《いや…反省してないよね?復帰が早すぎるし色々と無神経すぎる》などと、指摘する声もあった。《何度も自問自答を繰り返す中で、行き着いたこたえ》だという舞台復帰。自問自答するだけでなく、もう少し他者の声も聞くべきだったかもしれない。
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