三上悠亜 帽子ブランドとのコラボも“前職を理由”に一部から批判続出…沈黙守る企業に見解を聞いた
私を使っても成果が出なければ 企業も使わなくなると思いますので、それが結果でいいんじゃないでしょうか。私が世の中から必要なくなったら 勝手に消えていきます》
セクシー女優として活動していたことにも言及し、《私は現役当時からAV女優が全員に認められる仕事だと思っていません。誰かに勧めたこともありません。リスペクトして欲しいとも思ったことはありません》とコメント。
その上で、《ただどんな仕事でも一生懸命やって 何か成果を残したり、何か少しでも人の役に立てることはあるんです。誰かが嫌いなものは、誰かが好きなものでもあるんです。なので批判的な意見があるのも承知してます》と表明。
続けて自らに寄せられる過剰な批判について、こう警鐘を鳴らしていた。
《ただ私にも人権があって 職業の自由があるなかで、とてもじゃないけど人にぶつけていい言葉ではない言葉も私は今回目にしました。言葉には人を殺す威力があるんです。私は私のことを応援してくれる方には、幸せだけを与えられる側でありたいなと今回思いました》
だが心無い声は止まなかったのか、翌30日に《あまりにも酷い差別とも言える 誹謗中傷が多く見受けられるので、開示請求させていただくことにしました。