「敵意には敵意を返す」石丸伸二氏 選挙特番での“高圧対応”の真意を告白も「恐ろしい」「大人がすることではない」と広がる恐怖
と発言。政治に興味を持つ人が増えればそれが「本望」だと明かした。
山崎を“論破”した真意を明かした石丸氏。《石丸氏に質問や、他の人への質問でもそうだけど、予め下調べしてから、質問するべきだと思います》と共感する声もあったいっぽう、Xやネット上では、疑問の声が相次いでいる。
《ミラーリングの本質を致命的に誤解している上、これでは弁解でなく責任転嫁しているだけになる》
《言い分が恐ろしい 「善意には善意で返し、敵意には敵意で返す」 自分の崇拝者には恩恵を与え、少しでも懐疑的な態度を示す者には、説得・理解を得るのではなく容赦なく切り捨てる》
《人によって態度を変えるのね 周りをYESマンで固める独裁者の臭いプンプン》
《若い方から質問されても冷たく返す姿勢は変わらない。 確かにコメンテーターとしてあの場にいたタレントはそぐわないかもしれない。 だけど政治に疎い方から質問を受けても丁寧に受け答えができるのが政治家じゃないかな。 敵意があるなら敵意でというのは大人がする事ではない》