清水富美加 所属事務所社長“霊言DVD”のスゴすぎる中身
「(遊郭から逃げようとした女性は)当時は刀があったからバッサリ。病気にかかっても医者にはみせない。使い物にならないから」
ヒートアップした守護霊は、現在の騒動で抱えている怒りをどんどんぶちまけていく――。
「女ならスタジオでフラッシュ浴びて、雑誌に載るのが夢なんだから。それで死んでも自己責任。水着くらい当たり前だろ!それで仕事が嫌って言うなら干してやる」
また、清水側は「人肉を食べる役をやらされるのが苦痛だった」と主張しているが、驚くべきことにこのDVDでは社長が人肉を食べるという“設定”なのだ。
守護霊が「肉が好き」だと言うやいなや、
――人肉ステーキ?
「レアがうまい。血が滴ってるほうが」
――男性か女性どちら?
「うまいのは女でしょ」
最後に大川総裁が、こう締めくくった。
「1人社長、独裁者。これから神仏の罰が落ちますから、覚悟してください」
闇には光を当てる必要がある、とみんなで合掌し、99分間におよぶDVDは終了。事務所社長本人がこの“霊言DVD”を見たら、一体何を思うのだろうか――。
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