くらし情報『土屋太鳳「私にとっての原点でもあり、希望の光」 『ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX』発売記念インタビューが実現!』

2021年5月25日 12:00

土屋太鳳「私にとっての原点でもあり、希望の光」 『ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX』発売記念インタビューが実現!

、ランの弟・ナオ役を務めた濱田龍臣については「たっちゃん(濱田)は当時10歳で、おんぶしたり、抱っこしたり、一緒に遊んでいた感じですが(笑)、後に『ウルトラマンジード』の主演に決まった際には感動しました」と思い出を語る土屋。当時10代で土屋と濱田はお酒が飲めなかったため、成人したら一緒にお酒を飲もうと三人で約束したことも明かした。

今回、発売された『ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX』は収録時間1149分の超大作。ウルトラマンゼロの歴代キャストやスタッフのインタビュー集や、土屋が出演した『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』メモリアルボックスの特典DISCなども封入された豪華仕様となっている。土屋はBlu-ray BOXの発売について、「ゼロたちの活躍を観てもらう機会が増えるのは素直に嬉しく思います。これまでも友達にゼロの活躍を伝えてきましたが、今回ギュッとひとつにまとめていただけたので活躍はもちろんのこと、ゼロの成長とかも観られますよね。自分の周囲にも是非オススメしていきたいと思います!」とコメント。最後に、「女優として色々な作品に出させていただいていますが、どの作品の役作りにおいても、エメラナは常に私自身の根っこであり続けています。

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