くらし情報『新劇場『I'M A SHOW』有楽町に12月オープン、クリエイティブディレクターに箭内道彦が就任』

2022年7月6日 15:00

新劇場『I'M A SHOW』有楽町に12月オープン、クリエイティブディレクターに箭内道彦が就任

箭内道彦


新劇場『music&theater I’M A SHOW TOKYO、YURAKUCHO』が、12月1日にオープンすることが決定した。

『I’M A SHOW』(日本語表記:アイマショウ)は、日本のエンターテインメントの聖地である日劇跡地に建つ有楽町マリオンの別館7階(現・オルタナティブシアター)にオープン。座席数は392席となっており、最後列でも出演者の息遣いを間近に感じられる空間で、音楽も演劇も没入感たっぷりに楽しむことができる。


新劇場『I'M A SHOW』有楽町に12月オープン、クリエイティブディレクターに箭内道彦が就任

新劇場『I'M A SHOW』有楽町に12月オープン、クリエイティブディレクターに箭内道彦が就任


併せて、新劇場のクリエイティブディレクターとして箭内道彦氏が就任。箭内氏は劇場の命名や広告のクリエイティブなど、さまざまな角度から劇場に新たな命を吹き込んでいく。

■箭内道彦氏 コメント
コロナ禍において不要不急とも言われたエンタテインメント。
僕はそうは思いません。
ほとんどの人には、泣くこと、笑うこと、歌うこと、それができる場所が、
どうしても必要です。
ショーも、人も、生きています。
有楽町にできる新しい劇場。
ずっと逢いたかった、ずっと逢えなかった、あなたに逢うために。

そんな思いを名に込めました。
どうぞフランクで永いお付き合いを。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.