2022年7月8日 07:00
「無邪気な天才」「鬼才」タイカ・ワイティティ監督の才能を垣間見る 『ソー:ラブ&サンダー』撮影風景を捉えた特別映像公開
と監督の手腕で“本当の自分”を探すソーの集大成が壮大な物語に仕上がっていることを覗かせる。
そして、マイティ・ソーとしてカムバックしたジェーン役・ポートマンは「タイカが描く人生は光と闇が共存してるの。だからリアルに感じる」と語り、製作のケヴィン・ファイギも「タイカは壮大な物語の中で、繊細な感情も丁寧に描き出してる」と、彼が描き出すエモーショナルな展開を熱くコメント。
本作では、ソー&マイティ・ソーによる迫力バトルの楽しさだけでなく、両者の深いドラマ、笑えるコメディ、興奮のアクションから感動までエンタテインメントのすべてが詰まっている。
『ソー:ラブ&サンダー』
7月8日(金)公開
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