くらし情報『『ボブ・マーリー:ONE LOVE』キングズリー・ベン=アディルをスタッフ&キャストが絶賛「あれほど献身的な役者は見たことない」』

2024年5月3日 17:00

『ボブ・マーリー:ONE LOVE』キングズリー・ベン=アディルをスタッフ&キャストが絶賛「あれほど献身的な役者は見たことない」

(C)2024 PARAMOUNT PICTURES

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映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』が5月17日(金) に公開される。このたび、本作のスタッフ&キャストが主演のキングズリー・ベン=アディルについて語るコメントが到着した。

本作は、アルバム売上が全世界で7,500万枚以上を記録し、「ロックの殿堂」入りも果たした“レゲエの神様”ボブ・マーリーの波乱万丈な生涯を描く伝記映画。全米では公開から2週連続の首位を獲得(Box Office Mojo調べ)し、イギリス、フランスでは公開初日興収が『Ray/レイ』『ボヘミアン・ラプソディ』『ロケットマン』『エルヴィス』などを抑え、音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録している。

主演のキングズリーはボブを演じるにあたり、『ボヘミアン・ラプソディ』や『エルヴィス』など数多くの作品に参加してきた、ムーブメント&コレオグラファーのポリー・ベネットからボブの所作や身体の動きを教わったという。

ステージに立つボブは、音楽が彼の身体を誘って乗っ取っているかのような、ダンスとは異なる独特な動作も有名だが、ベネットは「ボブのことを“彼はなんて自由なんだ。

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