北米ボックスオフィス、首位は『インディ・ジョーンズ』
6月30日から7月2日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』だった。
3日間の成績は、期待を下回る6,000万ドル。シネマスコア社によると、観客評価はB+だった。
2位は、公開5週目を迎えた『スパイダーマン/アクロス・ザ・スパイダーバース』。3位はピクサーの『マイ・エレメント』、4位は先週末公開されたジェニファー・ローレンスのロマンチックコメディ『No Hard Feelings』、5位は『トランスフォーマー/ビースト覚醒』だった。
次の週末は、ホラー映画『Insidious: The Red Door』が公開される。
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
公開中
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文=猿渡由紀
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