2022年のテーマは「スペクタクル後」 「第14回恵比寿映像祭」2月4日より開催
を紐解いてみたい。
三田村光土里《〈Till We Meet Again また会うために、わたしはつくろう〉のためのサウンド・インスタレーション》2020年[参考画像]
佐々木友輔《映画愛の現在 第Ⅰ部/壁の向こうで》2020年
石原海《重力の光》2021年
遠藤麻衣子《オンライン映画》(仮題)より(c)Maiko Endo 2021
【開催概要】
第14回恵比寿映像祭「スペクタクル後」
会場:東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイス センター広場、地域連携各所ほか
会期:2022年2月4日(金)~2月20日(日)
時間:10:00~20:00、最終日は18:00(入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜
料金:無料(定員制のプログラム、オンライン映画は有料)
イベント公式サイト: https://www.yebizo.com/
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