くらし情報『やついいちろう、井ノ原快彦&KREVAとのバンド演奏に「30年一緒にやってるみたい」 『461個のおべんとう』インタビュー映像独占公開』

やついいちろう、井ノ原快彦&KREVAとのバンド演奏に「30年一緒にやってるみたい」 『461個のおべんとう』インタビュー映像独占公開

ライブシーンの撮影中、カットがかかるとやついは「カットです!カットでーす!」と呼びかけ観客役のエキストラを和ませるなど、役柄さながらのムードメーカーぶりを発揮。バンドメンバーの井ノ原・KREVAとは同世代ということもあり、息の合ったステージを披露している。

やついは「3回しか撮影していないのに、メチャクチャ仲が良いってやばくないですか?本当に20年、30年一緒にやってるみたいな」と語るように、ライブシーン以外でも3人の安定感は抜群で、アドリブもそのまま本編に採用されるほどだったという。

また、やついは、お弁当の思い出について「中学校が弁当だったんですけど、うちのお父さん(の弁当箱)が魔法瓶みたいな弁当箱で、そこに入ってる味噌汁がずっと温かいんですよね。めっちゃ憧れてたんですよ。ある日それを(学校に)持って行ったんですけど、目立ってしまって恥ずかしかったっていうすごく爆笑のエピソードが思い出せましたね……。弁当の爆笑のエピソードはこれ一個っきりです。もう(深く)聞かないでください(笑)」と答え、ここでも周囲の笑いを誘いつつ、子どもの頃の微笑ましい出来事を明かした。


原作の渡辺が所属するTOKYO No.1 SOUL SETのファンだというやついは、満を持して本作に出演。

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