くらし情報『西川貴教、16回目の『イナズマロック フェス』開催 アンコールでは小室哲哉と「LOVE TRAIN」をプレイ【オフィシャルレポート】』

西川貴教、16回目の『イナズマロック フェス』開催 アンコールでは小室哲哉と「LOVE TRAIN」をプレイ【オフィシャルレポート】

琵琶湖の前で歌える日が来るとは思わなかった」と話すと、ラップで魅せる「ROOOTS」、ブルーのライトの中で歌った「BLUE」、力強いメッセージを込めた「「生きろ」」そして「未来へ」などを披露。曲のタイトルを丁寧に紹介して「サブスクを解禁しました。この曲いいじゃんって思ったら、すぐサブスクで聞いてください!」としっかりPR。そして「この曲、いきましょう!」と始まったのはT.M.Revolutionの「HOT LIMIT」。西川は前日にももクロが残していったミニチュアステージ(西川貴教のフィギュアつき)を首から下げてステージに登場、増田貴久にマイクを持ってもらい自分は両手でフィギュアを踊らせながら歌うというとんでもないコラボが実現。そしてそのままNEWSのナンバー「チャンカパーナ」も一緒にプレイした。最後のナンバーは「UR not alone」、NEWSがとても大事にしている曲でイナズマのステージを終えた。

西川貴教、16回目の『イナズマロック フェス』開催 アンコールでは小室哲哉と「LOVE TRAIN」をプレイ【オフィシャルレポート】


そしてイナズマロック フェス2024の大トリを飾るのは、⻄川貴教。
ブラックのブルゾンを羽織って勢いよくステージに飛び出した西川は、「Never Say Never」でいきなりボルテージマックスに暴れまくる。

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