ピーター・バラカン監修の音楽フェス『LIVE MAGIC! 2024 Finale』開催決定 恵比寿でフェス形式の開催は今回が最後に
有機的なグルーヴの効いたやさしいサウンドはハープやパーカションを含む7人編成でやってきます。まさにLive Magic有終の美となること間違いなし!
■オーサカ=モノレール
30年以上にわたって黄金時代のソウルやファンクに専念してきた大阪発(現在は東京在住)の本格的なファンク・バンド。
ボーカルとキーボード担当の中田亮を中心にホーン・セクション3人、ギターふたり、ベースとドラムスの8人編成で恵比寿をJB並に盛り上げます!
■el tempo
シシド・カフカが主宰する、100種類以上のハンドサインを出しながら即興でリズムを奏でるリズムプロジェクト「el tempo(エル・テンポ)」。シシドさんはメキシコ生まれ、10代の一部をアルゼンチンで過ごし、サインシステムを開発したアルゼンチンのサンティアゴ・バスケスから直接学びました。メンバーも随時変わり、演奏も「一期一会」。
■Lau
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スコットランドのこの3人組はフォークグループといえどもロックに近い勢いを持っています。ボーカルとギターのクリス・ドリーヴァー、アコーディオンとキーボードのマーティン・グリーン、フィドルのエイダン・オールアクの強烈な演奏力を日本で聞くのは11年ぶりになります。