伊原六花が『関西演劇祭2024』のアンバサダーに就任「まだ見ぬ、新しい煌めきや表現に出会えることを楽しみにしております」
■伊原六花 コメント全文
演劇は、自由度の高い作品が沢山あり、それらに出会うことで、私はその自由にときめくんだ、と帰り道はいつも心踊ります。作品を見て考察してみたり、自分を省みたり、心で余韻に浸ってみたり、観劇が自由であるからこそ、それも大きな魅力のひとつだと思っています。そして、今年で6年目の関西演劇祭。初めて参加させていただきますが、なんて心踊るお祭りだろう。と参加できることを光栄に思っています。まだ見ぬ、新しい煌めきや表現に出会えること、そして沢山吸収できることを楽しみにしております。
■板尾創路 コメント全文
関西演劇祭をやり始めてから1年があっという間に過ぎ去ります。ここ数年は沢山の舞台や演劇の映像を見せてもらう機会が増えて演劇愛が深まるばかりです。
今年度も感情の襞を震わせてくれる劇団、プレイヤーに早く会いたいです。
■西田シャトナー コメント全文
関西演劇祭は、つながって、ひろがってゆく演劇祭になりました。どこにひろがってゆくのかを考えるとわくわくします。いろんな人にひろがるのでしょう。観た人の生活や心の中や未来にもひろがって、その先でまたどこかにつながるのかもしれません。