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キアヌ・リーブス主演のシリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のLAプレミアが、現地時間3月20日(月) に開催された。
2015年の1作目『ジョン・ウィック』、2017年の『ジョン・ウィック:チャプター2』、そして2019年の『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開されるたびに前作の全世界興行収入を倍々近くに更新し続けてきた本シリーズ。最新作では、数々の伝説で裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋ジョン・ウィックが、遂に裏社会を支配する組織との決着に向けて動き始める。
プレミアには主演のキアヌに加え、『47RONIN』以来キアヌと固い絆で結ばれた真田広之、アクション映画界のリビングレジェンド、ドニー・イェン、本作で劇場デビューを果たした新潟出身でロンドンを拠点に活躍する日本人アーティスト、リナ・サワヤマなど主要キャストが集結。
キアヌは「すばらしい出来だ!キャラクターが素晴らしい、最高のアクションシークエンスもありスゴイ映画体験ができると思う。ヌンチャクとドライブのトレーニングのかいがあったよ!」と、遂に4作目へと歴史を歩んできたシリーズへの熱い思いの丈をコメント。