くらし情報『主演・京本大我、演出・滝沢秀明の最強タッグが実現! オリジナルミュージカル『流星の音色』2022年8・9月上演、京本は音楽も担当』

2021年12月7日 04:00

主演・京本大我、演出・滝沢秀明の最強タッグが実現! オリジナルミュージカル『流星の音色』2022年8・9月上演、京本は音楽も担当

京本大我(SixTONES)


SixTONESのメンバーである京本大我が、新橋演舞場で単独初座長を務めることが決定。2022年8・9月、新橋演舞場ほかにてオリジナルミュージカル『流星の音色』が上演される。

京本は新橋演舞場での『滝沢演舞城』『滝沢歌舞伎』シリーズに過去7回出演。当時主演をつとめていた滝沢秀明のもと、ジャニーズJr.として研鑽を積んできた。滝沢は2010年から『滝沢歌舞伎』の演出を担当。『滝沢歌舞伎2016』では顔の面を次々と変えていく「変面」のシーンで、京本を単独での歌唱に抜擢するなど、その歌唱力を大きく評価している。そして2020年に京本はSixTONESのメンバーとしてCDデビューを果たし、この度、主演・京本大我、演出・滝沢秀明の最強タッグが実現することになった。

京本が新橋演舞場の舞台に立つのは2017年に上演されたコンサート『東西SHOW合戦』以来、5年半ぶり。
滝沢はオリジナルミュージカル初演出となる。今回、滝沢がオリジナルミュージカル初演出に挑むのは、映画『るろうに剣心』、『鳩の撃退法』、松竹の舞台『行先不明』、『ブラックorホワイト?』の藤井清美の脚本による完全書き下ろし新作ミュージカル。

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