『オッペンハイマー』ジョシュ・ハートネットが役作りについて語る 場面写真も公開
(C)Universal Pictures. All Rights Reserved.
クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』が、3月29日(金) に公開される。このたび、ジョシュ・ハートネットが演じたアーネスト・ローレンスの場面写真が公開となった。
第96回アカデミー賞で作品賞、監督賞をはじめ、最多13部門にノミネートされた本作は、第二次世界大戦下、世界の運命を握った天才科学者オッペンハイマー(キリアン・マーフィー)の実話に基づく物語。核物理学者、発明家であるローレンスは、オッペンハイマーとはカリフォルニア大学バークレー校の物理学教授として同僚、友人であり、オッペンハイマーがマンハッタン計画に関わることを支援した人物だ。
子育てに専念した後、映画界に復帰したハートネットは、「オッペンハイマーのことは少し知っていたが、ローレンスや彼が原爆製造に果たした役割、また21世紀が抱えていたジレンマのことは知りませんでした」と謙虚に受け止めた。「オッペンハイマーは20世紀で最も重要で、印象深い歴史上の人物なのに何も知らなかった。サイクロトロンを開発し、ビッグサイエンスのコンセプトを切り開き、現在、粒子衝突型加速器と呼ばれるものの原形を作った。そのアイデアが理由で全てが変わったのです」と、本作の主役についてのリサーチを進めたという。
続けてハートネットは「マンハッタン計画のリーダーとなったオッペンハイマーの最初の選択がローレンスだった、ということを知りました。社交的で人好きのする彼は資金集めがうまかった。率直に言って、こういう面はオッペンハイマーが恵まれていなかった才能です」と、ローレンスは社交力があり空気を読む能力に長けた人だったとコメント。また最も重要なポイントとして「私は彼を科学者として演じたくなかった。ローレンスは人間であって、彼の周囲にいた科学者たち、特にオッペンハイマーとは明らかに異なっていたからです」と明かし、誰にも共感できる等身大の人物像を作り上げた。
最後にノーランの現場について、「これほどの重要な映画を作るために一生懸命働いている。それなのに雰囲気はカジュアルで、気安い。私のキャリアの中でも、最大の経験のひとつです」と、特別でありながらも過剰な重圧のない刺激的な現場だったと語っている。
<作品情報>
『オッペンハイマー』
3月29日(金) 公開
公式サイト:
https://www.oppenheimermovie.jp/
(C)Universal Pictures. All Rights Reserved.
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
元フジ・三田友梨佳アナ、夏休み中の3歳長男と「自宅で一緒に工作」 ダンボールと模造紙で作った作品のクオリティに「めっちゃお上手」「器用で羨ましいです」と反響
-
new
夫の浮気を【肯定】する義母!?だが数秒後⇒嫁「どうして腹を立ててるんですか?」義母がパニックになったワケ
-
new
第2子出産後“里帰り”から戻ると…玄関に見知らぬ女性?しかし⇒義母「よく来たわね!入って入って」私「え?え!?」
-
new
ストレスで倒れた妻に…「家政婦いないと困る」不満をぶつける夫!?だが直後⇒「そんなつもりじゃ…」後悔することになった話
-
new
「年齢は絶対20代で明るくて謙虚な子で頼むよ」義兄の結婚条件リストがトンデモすぎた…義嫁に婚活を丸投げする義兄の末路