超特急3日連続オンラインライブ “クール&セクシー”なステージで噛みしめた8号車との絆
余韻がまだ残るステージでのMCはやはりそれぞれのパフォーマンスについて。リョウガが「本当じゃないですか、クール&セクシー」と言えばユウキも「あれやばかったでしょ!」と応える。カイも「10年目の歴史の中で初めてソロの曲でやって緊張したね」と語った。ユウキが「それぞれのソロコーナーは個人のプロデュースが入っている」と明かしたように、ソロに関してはメンバー本人がストーリーなどを作り上げていったそうで、新たな個性を垣間見ることができたのではないだろうか。
また、衣裳を担当したタカシからは「やってみたかったことをいろいろ入れてみた。最初の黒スーツもよく見ると花があしらってあって。花言葉が前向きなもの、希望に満ちあふれたものをちりばめていたりだとか、これからの超特急の明るい未来に突き進んでいきたいという気持ちを込めた」とこだわりについて語った。
そして「あっという間に後半戦です。残り少ない時間になってきましたが、悔いのないステージを超特急お届けするので、ぜひ悔いのない応援を、心の底から腹の底からお願いします」というタクヤの言葉と共に始まったのが前日にも披露された自己紹介曲として親しまれていた『Superstar』。