超特急3日連続オンラインライブ “クール&セクシー”なステージで噛みしめた8号車との絆
とまずは感謝の言葉を口にし、「2020年は今までにない年だったと思うんですけど、そんな中でも歩みを止めずに進んでこられたのは8号車のみなさんがいたから。僕たちが必要な存在なんだということを実感できたから進んでこられたのかなと思う」と語れば、タクヤも「今年は本当に8号車の存在がとても大きいな、ということを心の底から感じました。この大きい大きい固い絆を胸に2021年も超特急は飛躍の年としていきたいと思いますので、何卒ご乗車のほどよろしくお願いします」と8号車との絆を改めて確認した。
ユウキは「メンバーはもちろん、チーム超特急、スタッフのみなさんひとりひとりの心がけ、気持ちがないと開催が実現できない。そして8号車のみなさん、いま画面を通して見てくれている人がいるからこうしてステージの上に立てています」と8号車、スタッフへの感謝を伝えた。そして、「会えなくてつらいときはたくさんありましたけど、こうして、今、画面を通してでも、ちゃんと想いを伝えられていることが本当に幸せです。2021年に向けて、超特急いま、この状況がいま僕たち持てる限り最大限の姿です。僕たちはこの先も胸を張って2021年、8号車のみなさんとてっぺんを目指して夢を叶えていきたいと思いますので、ぜひみなさま2021年もよろしくお願いします」