くらし情報『アミューズ所属俳優22名による『ハンサムライブ』レポート「これからもハンサムたちについてきて」』

2024年3月25日 19:25

アミューズ所属俳優22名による『ハンサムライブ』レポート「これからもハンサムたちについてきて」

は、ハンサム楽曲史上初めての女性目線で歌った楽曲。ミュージカルでの共演経験もあり、息ぴったりなふたりのハーモニーが会場に響き渡った。

アミューズ所属俳優22名による『ハンサムライブ』レポート「これからもハンサムたちについてきて」


新原泰佑、東島京、水田航生、溝口琢矢、山﨑で披露した「Bet Me?」は、抜け感のあるダンスで大人の魅力を表現し、東島のネイティブな英語ラップなど、個々のポテンシャルの高さも示した1曲となった。もう1曲のダンスナンバー「Dress Up」は、24日夜公演はオリジナルメンバーの松岡広大も参加。太田、新原もともに各々違う自らのダンススタイルを存分にアピールした。
アミューズ所属俳優22名による『ハンサムライブ』レポート「これからもハンサムたちについてきて」

個性豊かなメンバーを紹介する「HANDSOME ANTHEM」

2013年に初演、2014年に再演され、独特な世界観とハイレベルなダンスで熱狂的な人気を博した『THE ALUCARD SHOW』から、2013年のハンサムライブでも披露している楽曲でもある「LAST ALUCARD SHOW」を披露。1、2公演目は、昨年8月にアミューズに所属した松下優也と、植原卓也、平間のオリジナルメンバーが登場し、ファン待望の復活を遂げた。

23日夜公演からは、松下の代わりに甲斐が登場し、持ち前の存在感と歌唱力を遺憾なく発揮。

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