J.S.バッハ『ゴールドベルク変奏曲』を弦楽トリオで堪能!
“音楽の父”ヨハン・セバスティアン・バッハ(J.S.バッハ)が遺した数多くの名曲の中でも、ひときわ人気の高い作品が『ゴールドベルク変奏曲』だ。
不眠症に悩むカイザーリンク伯爵のためにバッハが作曲したこの曲は、当時14歳だったバッハの弟子ヨハン・ゴットリープ・ゴールドベルクが、伯爵のために演奏したことから『ゴールドベルク変奏曲』と呼ばれるようになったと伝えられる。本来はチェンバロのために書かれた作品ながら、現在では、ピアノで演奏されることはもちろん、様々な楽器のために編曲されて親しまれている。
中でも有名かつ人気の高い編曲といえば、D.シトコヴェツキーによる、ヴァイオリン、ビオラ、チェロによる弦楽トリオ版だ。この素敵な編成による『ゴルトベルク変奏曲』が、“真夏のバッハ”と題されたコンサートで披露されるとなればこれは気になる。
演奏者は、弦楽トリオ版『ゴルトベルク変奏曲』をこよなく愛し、何度も手掛けてきた田中晶子(ヴァイオリン)を中心に、佐々木亮(ヴィオラ)、金子鈴太郎(チェロ)という腕利き2人が脇を固める魅力的な顔合わせだ。しかも会場は、ワインバーとしても人気の高い霞町音楽堂となれば、バッハの時代の王侯貴族の気分で音楽が楽しめるに違いない。
真夏のバッハ
8月20日(日)
開場13:30 / 開演 14:30
霞町音楽堂
プログラム
弦楽トリオで聴く バッハ “ゴールドベルク変奏曲” BWV988 D.シトコヴェツキー編曲
出演
ヴァイオリン:田中晶子
ヴィオラ:佐々木亮
チェロ:金子鈴太郎
チケット料金
5000円
https://ongakudo.tokyo
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