「瀬戸内国際芸術祭2025」来春4月18日より開催 過去最多となる17のエリアで作品を展開、美術館連携プログラムも
ジャッガイ・シリブートの作品courtesy 100 Tonson Foundation
プ・ジヒョンUltimate Space LED, junk fishing lamps, fog machine, laser, dimensions variable, 2021 Courtesy of the artist
雲門舞集Sounding Light Paformed by Cloud Gate Theatre of Taiwan_Choreographer CHENG Tsung-lung_photo by LIU Chen-hsiang
さらに、「瀬戸内国際芸術祭2025」の会期中を中心に、香川、岡山、兵庫3県の8つの美術館で「瀬戸芸美術館連携」プロジェクトが展開される。各館では、主に日本人アーティストによる現代アートを中心とした展覧会を開催。「瀬戸内国際芸術祭2025」と同時期に関西万博が行われることから、海外から訪れる観客なども対象に、日本の最先端のアートや地域の魅力を瀬戸内から広く発信することが狙いだ。
<開催概要>
「瀬戸内国際芸術祭2025」
会期:
[春会期]2025年4月18日(金)