舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』総観客数100万人突破イベントに藤原⻯也が登壇 オフィシャルレポート到着
とテーマである親子関係に着目して観劇することを勧めた。
その後のインタビューでは、藤原自身についての話題へ。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のロングランにかけて、自身で⻑期間続けていることを聞かれると、「毎年舞台に立たせてもらっているので、舞台に立つことが当たり前。ですので、食事を含めた体調管理は、日々続けていることですね。20代、30代は若さで踏ん張れたところもありますが、ちょっと痛かったり、ということもあるので、これからも健康に気を付けていくことでしょうか」とコメント。
100万人突破にちなんで、藤原自身が今後突破したい事については、「基本的に突破したくはありません」と答え笑いを誘った。「先の目標を決めたりしないので、眼の前にある作品のワンシーンワンシーンを良いものにする。あとは、これも健康になってしまいますが、この異常な暑さを乗り切ること」と語った。
また、先日閉幕したオリンピックで日本チームがたくさんの偉業を成し遂げたことを引き合いに、注目の競技はあったか尋ねられると、「バスケット、卓球、マラソン、槍投げなど多くの競技を観ました。現地に行って観たいですね」と言うと、司会から「オリンピックキャスター候補?」