映画『ミンナのウタ』14の国と地域で配給決定 白濱亜嵐よりコメント動画到着
(C)2023「ミンナのウタ」製作委員会
公開中の映画『ミンナのウタ』が14の国と地域で配給されることが決定し、それを受けて本作で主演を務めたGENERATIONSのリーダー白濱亜嵐からのコメント映像と清水崇監督からのコメントが到着。併せて、韓国版ビジュアルも公開された。
本作は、ホラー映画『呪怨』シリーズや近年では『犬鳴村』などの「恐怖の村シリーズ」を手がけた清水崇監督の最新作。GENERATIONSの白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友が全員本人役で出演する。
『ミンナのウタ』は公開から約4週間で動員38万人、興行収入4.8億円を突破。海外では、7月にワールドプレミア上映されると、現地でも大絶賛を受けて世界各国からオファーが殺到。今回、香港・マカオ・台湾・韓国・ベトナム・タイ・カンボジア・ラオス・ミャンマー・シンガポール・マレーシア・ブルネイ・スペイン・アンドラでの公開が決定した。
■白濱亜嵐(GENERATIONS)コメント
僕たちGENERATIONSが出演するホラー映画『ミンナのウタ』が、世界14の国と地域で上映されることが決定しました。